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今年は高校野球100年目だそうで

高校野球に関する興味深い特集サイトがありましたので、紹介しておきます。

「100年目の高校野球を問う」
(※会員登録しないと途中までしか読めません。)

以下、目次です。

【1回】スライドストーリーで見る、甲子園が日本人を魅了する理由
【2回】超一流が育つ、大阪桐蔭の「甲子園を超越する指導法」
【3回表】金沢成奉監督(八戸学院光星→明秀学園日立)インタビュー 野球留学校の実態:前編「野球留学=ほぼ逃げ道がない」
【3回裏】金沢成奉監督(八戸学院光星→明秀学園日立)インタビュー 野球留学校の実態:後編「文武両道なんてあり得ない」
【4回】偏差値75の渋谷幕張が体現する、「文武両道」の本当の意味
【5回】インテグラル代表、佐山展生インタビュー 「阪神・阪急の統合は、高校野球の経験なしに勝負できなかった」
【6回】米国から見た、高校野球の「異常」
【7回】立田翔太(大和広陵→日本ハム)取材リポート あえて公立高校を選んだ男の「高校野球へのアンチテーゼ」
【8回】辻内崇伸(大阪桐蔭→元巨人)インタビュー 今だから語れる高校時代の「真実」
【9回表】朝日新聞に質問。「甲子園絶対主義は変えられませんか」
【9回裏】朝日新聞に提案。「高校野球にもっとビジネスを入れませんか」
【延長10回】100年目の甲子園への提言「変革の時が来ている」


少年野球の指導・育成は、野球を楽しむことに重点を置くのが定石で、高校野球のそれとは全く別物ですが、
野球に熱中する子を持つ親御さんには、我が子の将来の進路選択の際の参考にもなるかと。

体力測定について

昨年10月頃、遠投とベースランニングの測定を行いましたが、 せっかくなら、他の運動適性も測ってみてはどうかと調べてみました。 「スポーツ少年団」という団体が行っている適性テストというのが よさそうなので、以下にリンクを張っておきます。

体力測定

全国の統計も取られているので、チーム内に限らず、全国平均と比較することもできます。

全国平均

都筑区民きずな駅伝大会

平成27年が始まりました。
本年もよろしくお願いいたします。

スポーツを愉しむには、基礎体力作りが欠かせませんが、
気温が低いこの時期は、ランニングによる足腰の強化に適した季節かとおもいます。

今年は既にエントリーが締め切られてしまいましたが、

「第18回 都筑区民きずな駅伝大会」

が1/25(日)に開催されるとの事。

小学生は3・4年と5・6年に分かれてチームを組んで参加できるようです。

来年は、クーパーズでもチーム組んで参加できるとよいですね。

過去の大会の様子

 

(よ)

(2015/12/11:追記)

2015年度(2016年1月)の大会のエントリーが始まりました。

都筑スポーツセンター、都筑区民活動センターなどで申し込み用紙を

入手して申し込む必要があります。(締切りは12/28。)

第19回都筑きずな駅伝大会

 

 

(2016/12/05:追記)

「2016年度(2017年1月)の大会のエントリーが始まりました。」

、、、とお伝えしたかったのですが、残念なことに、今年は開催されないとの事です。

大人の方向けには、「日産スタジアム駅伝大会」が、同時期に開催されるのですが、小学生も気軽に参加できる駅伝大会は無くなることとなり、惜しい事です。

当サイトのログを見る限り、「都筑きずな駅伝」のキーワードでネット検索している人は、それなりの数、存在しているようです。みなさん注目されているようなので、是非とも、来年度、第20回大会が復活される事を期待したいと思います。
(関係各所、かなり苦労されて運営されていた大会のようなので、簡単ではないのでしょうが、、、。)

 

新たな駅伝大会(つづきゆめ駅伝)が開催されるそうです!(^^)!

 

西原公園

横浜市都筑区折本町にある児童公園。グラウンド全周を囲うフェンスが都筑区内にある他の公園と比べると、特徴的です。

ここで折本クーパーズの練習をすることはありませんが、土日も比較的使用されていないことが多く、仲町台駅前周辺の公園に比べると、子供たちが自主練するのに向いています。

この場所は、折本小学校の前身である都田尋常小学校第2分教場があった場所とのこと。周辺の家並みといい、ここを訪れるとなんとなく郷愁を誘われます。

—–
施設
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トイレ・水道:あり
駐車場:なし

 

都筑区の2040年の若年女性人口は増加の予測

日経新聞のWebサイトで、「人口減少地図」なるデータが公開されていました。

人口減少地図

われらが折本クーパーズの地元、横浜市都筑区は、全国的な人口減少傾向に反して、2040年時点の若年女性の人口予測が31020人と、2010年時の27357人から+13.4%も増加する見込みとのことです。

年を追うにつれ、都市部への人口流入が激しくなり、地方をはじめ、山間部や農村地域では、深刻な過疎が進むとの予測は良く聞かれる話ですが、現在から約30年後には、首都圏でも、ほぼ例外なく、全域で人口が減少する傾向が予測されているようです。

リンク先のサイトを表示するとわかりますが、首都圏で唯一10%以上の増加が見込まれている黄緑色で示されたところが、都筑区です。この地域に住んでいるわれわれにとっては、喜ばしいことではありますが、どのような根拠に基づいてこの結果になったのかも、気になるところです。

子ども人口の減少やサッカー人気などを理由に、野球をやる子どもが少なくなってきているという話を聞くことがありますが、ここ都筑区にあっては、野球を始める子どもが増えてもおかしくないだけの潜在的要素はあるようです。

(よ)

 

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